通夜とお葬式の流れをおさらいしよう

通夜から葬儀までの流れ

通夜から葬儀までの流れ通夜が終わってから葬儀に入るまでの流れについてまとめます。
まず、通夜の前後に、僧侶を茶菓子で丁重にもてなします。
到着時と通夜の終了時には、控室で喪主と世話役代表が僧侶に挨拶をします。
戒名をまだ受けていない場合には、到着の挨拶のときに、白木の位牌に書いてもらうようにします。

打合せなども自前で行う必要がある

また、式終了後の挨拶の際には、通夜のお礼とともに葬儀の打ち合わせも行うようにします。
この際、車代を渡しますが、遠くから来てもらった場合以外には5000円程度が適当です。
その後、通夜ぶるまいに案内しますが、僧侶の席は最も上座に用意するようにします。
通夜ぶるまいを辞退されたときは、御膳料を車代と同程度渡すようにします。
車代、御膳料はお布施とは別で、謝礼は葬儀の分と合わせてすべて終了してから渡すようにします。

葬儀会社に任せておけばつつがなく終わらせられる

最近はこれらの手続きのほぼ全てを葬儀社が行うようになっているようです。
香典の6割から7割を通夜にいただきます。
弔問客から預かった香典は、受付係がまとめて会計係に渡しますが、会計係は芳名帳を見ながら香典をチェックします。
香典袋に書かれた金額を確認しながら中身を出し、香典帳に記入します。
喪家の人は、これを受け取り、香典と香典帳を一緒にして大切に保管します。

葬儀会社の指示の元、動くのが楽です

通夜ぶるまいの料金の代金など当日必要になるお金は、あらかじめ会計係に渡しておきます。
会計係は、支払った金額の明細を出納帳に記入し、残額を喪家に渡します。
預けてあった現金が足りなかった場合や、細々としたものの購入など立て替えてもらったものがある場合にはきちんと清算しておくようにします。
最後に、翌日の告別式の打ち合わせを行います。
スムーズに式が行われるように、喪主や遺族、世話役などが揃って、式次第などを綿密に確認しておくことが大切です。